松島屋ないまぜ帖

2021年10月

2021.10.31

ハロウィーン2021

我が家のハロウィーン

今日は特に予定ナシ。

  

先日、映画を観た。

ハロウィンKILLS。

ショッキング・ホラーというカテゴリー。

  

実は特典の手拭い欲しさに

ムビチケ購入。

この手拭い、いつ使うんだー(苦笑)↓

  

2021.10.30

刀剣女子、大集合

サントリー美術館で開催中の美術展。

いつもと客層が随分違っていた。

女子の多いこと。

  

2・5次元ミュージカルやアニメ

「刀剣乱舞」のファン

押し寄せてるのかも。

  

刀を擬人化している「刀剣乱舞」の

キャラクターを妄想中?

絵よりも

刀の前で混雑していた。

    

刀といえば鬼退治。

酒呑童子や土蜘など

歌舞伎にも出てくる

絵巻や屏風も展示されていた↓

刀剣女子の皆さまには

歌舞伎にもお出ましいただきたい。

  

「刀剣 もののふの心」展は

六本木のミッドタウンにて

明日迄。

  

  

2021.10.29

ホームビデオ記念日

歌舞伎の資料といえば

最近はほとんどがDVDやBlu-rayだが

以前はもっぱらビデオテープだった。

  

お若い方のために説明します。

ビデオテープには2種類あって

ソニーが「ベータ」

松下が「VHS」を出しました

  

そのビデオテープを見るためには

専用のビデオデッキが必要で

ベータとVHSに相互性はありません。

テープの大きさが違うから。

  

ベータはもっぱらTV局などプロ用、

VHSは一般家庭用として普及しました。

我が家にある資料は殆どがVHS↓

  

1969年10月29日はホームビデオ記念日。

ホームビデオ愛好家団体が

ベータとVHS

どっちにも忖度して

記念日にしたという。

ビデオテープって半世紀以上経ったんだぁ。

  

ベータもVHSも

今では円盤(DVDやBlu-ray)に

とって変わられた。

栄枯盛衰。

2021.10.28

眼福!東をどり2021

昨日、新橋演舞場へ伺いました。

春から延期になっていた「東をどり」です。

 

今回はコロナ対策バージョン。

映像と芸者衆勢揃いのフィナーレ

併せて40分間の構成です。

  

大スクリーンでの映像は

新橋の料亭で撮影したもの。

  

普段なかなか目にする機会が少ない

料亭の見事な室礼を

芸者さんの踊りや

地方さんのお囃子と一緒に

楽しめるというご趣向でした。

  

茶席に掛かる竹内栖鳳の「紅葉」や

山口蓬春・福田平八郎の紅梅・白梅のお軸、

数百本の菖蒲の生花を活けたものなど

花柳界の粋が凝縮。

  

横山大観の「富士と箱根連峰」

襖絵22枚の迫力といったら、もう!

  

    

映像を使うのは

大正14年から始まった「東をどり」で

初の試みだそうです。

何十年か後になって

「あの時はあ〜だった、こ〜だった」

と懐かしく振り返る日が

来るかもしれません。

   

全てが珍しく、瞬きするのも

惜しいと思った私ですが

「新橋の料亭、懐かしいなぁ」と思われる方も

沢山いらっしゃるかと。

どうぞコロナ収束後には

新橋へ繰り出してくださいませ。  

  

エポックメイキングな

「第九十六回 映像の東をどり」は

本日まで。

  

事前予約で、お持ち帰りのみの

料亭の折詰めが口福でした↓

左:金田中さん、右:米村さん

2021.10.27

本日、十月大歌舞伎千穐楽

七代目のお兄ちゃま

尾上菊五郎サン

文化勲章ご受章の吉報が入りました。

  

今月2日、歌舞伎座初日に

79歳のお誕生日を迎えられ

舞台上、劇中みんなで

「おめでとうございます」

とお祝いしました。

  

そして今度は文化勲章。

歌舞伎役者として初めての受章は

おじいちゃまの六世菊五郎サンだそうです。

  

音羽屋サンの家紋は

重ね扇に抱き柏↓

重ね重ねおめでとうございます。

    

そして本日、歌舞伎座千穐楽。

七月から四ヶ月にわたって

出演させていただきました。

応援してくださった皆さま

ありがとうございました。

   

今月は紀尾井町家話第五十一夜もございましたので

皆さまにはご自宅でも

楽しんで頂けたのなら

こんなに嬉しいことはありません。

松竹稽古場から生配信の様子をパチリ↓

   

明日から気持ちを切り替え

赤坂大歌舞伎の自主稽古。

前の台本を見直し

新しい台本の台詞を覚え

コロナバージョン「山名屋」が

動き始めます。

  

  

2021.10.26

眞子さまご結婚を祝して

秋篠宮家のご長女・眞子さまのお印

モッコウバラが石垣を覆っている

東京都北区の旧古河庭園へまいりました。

  

ここは薔薇の洋風庭園が有名で

今、60種類ほどが開花しています。

  

眞子さまご結婚を祝して

日本の皇室や世界の王室などに因んだ薔薇を

幾つかご紹介しますね。

  

プリンセス・ミチコ↓

   

ロイヤル・プリンセス↓

 

クレオパトラ↓

 

クイーン・エリザベス↓

 

 

ヨハネ・パウロ 2世↓

 

もともと明治時代

陸奥宗光元勲のお屋敷があった場所で

次男サンが古河家の養子になった時から

古河家の所有になったそうです。

  

国の名勝に指定されていて、

薔薇だけでなく

紅葉の日本庭園が素晴らしい!ので

近いうちにご紹介できたら

と思います。

  

  

2021.10.25

ウィンウィン

1980年10月25日

クイーンに代わって

ビルボード1位に輝いたのは

バーブラ・ストライザンドの

『ウーマン・イン・ラブ』

亀蔵レコードコレクションより↓

  

ビー・ジーズのバリー・ギブが

弟のロビンと書き下ろし

プロデュースした

ウィンウィンな作品。

  

LPからのシングルカットで

そのLP『ギルティ』はグラミー賞受賞。

バリーはバックコーラスにも参加し

5オクターブ出せる!と話題になった。

    

歌手としてメガヒットを放った

バーブラ・ストライザンドは

女優でもある。

『追憶』

『スター誕生』が有名だが  

僕としては

昔の映画にコメディエンヌとして出演していた

バーブラが好きだったなぁ。

亀蔵“映画チラシコレクション”から↓

「おかしなおかしな大追跡」1972年公開は

アメリカ喜劇映画の歴代6位!

  

「またまたおかしな大追跡」1974年公開は

チケット代が当時

大人1000円、学生900円だった。

学生料金が今とあまり変わらないのが驚き。

   

2021.10.24

小確幸

『こんなに小さいけれど確実な幸せ』という

村上春樹サンのエッセイ集

(原題『うずまき猫のみつけかた』)

に登場する「小確幸(ソファッケン)」が

韓国で流行語になって

日常の言葉として定着していると聞きます。

  

慎ましやかでこじんまりと

浮つくことのない着実な暮らし。

  

これ、私にとって

あるあるデス。

派手ではなく

食べるものに困らない程度の

ささやかで確実な幸せ。

モノを買う時は

海外のブランド品ではなく

なるべく日本の職人サンの助けになるように

というのを基準にしています。

    

今日10月24日は、てんにょ(天女)の日。

日本橋三越本店の天女様は

高さ11メートルの木像です↓

 

最近、デパートでの買い物は

食料品専門ですね〜(苦笑)。

 

天女様に見守られながらのお買い物、

今日はちょっぴり気持ちを大きく

「中確幸」ってことで〜♫

  

2021.10.23

霜降

この寒さ、一体何?

いきなり真冬の東京。

しかも雨。

昨日の気温、日中11度って。

先週と比べると10度くらい違う。

  

冬のコートが間に合わなくて

ひとまず薄手のに

ストールを合わせてみる↓

 

今日は二十四節気の霜降。

霜が降り始める頃。

   

毎年この日

嫁が鼻を膨らませて言う。

「霜は“おりる”もの。

“ふる”じゃないから

間違えないでね」

霜がふるのは、肉だと。

  

食欲の秋

「霜降り肉」が

食べたくなる日(笑)。

  

2021.10.22

フランスで話題の和食レシピ

「和食で美肌!」

今、フランスで注目されているらしく

日本人によるレシピ本が出版されました。

  

タイトルは『Belle peau』

ズバリ、「美しい肌」です↓

  

いつも宝塚歌劇に連れて行ってくださる

憧れのおばちゃまS夫人から頂戴した本で、

45のレシピが掲載されていました。

  

パラパラめくっていると

「きんぴら」「豆腐」「梅干」など

お馴染みの和食&和の食材が沢山。

  

フランス語はまったく読めませんが

日本酒で煮て

たまり醤油で味付けて、と

(多分)書かれている

「南瓜の煮物」ならすぐに作れそう!

    

早速、お酒を煮切って

南瓜を入れて

たまり醤油の代わりに

すき焼きの割下で味付け

(このテキトーさが私っぽい)。

大豆も身体にいいよ〜

みたいなページがあったので

生ゆばも一緒に煮ちゃえ〜↓

 

日本酒や醤油、日本茶など

その美味しさを

フランスはじめ世界の人たちに

もっともっと知ってもらえたら

嬉しいですよね。

  

著者のおひとり

Kibe Machiko氏は

リンパドレナージュの研究家だそうで

マッサージのツボも紹介されてました。

  

この本、フランスの雑誌『フィガロ』でも

特集されるとか

されたとか。 

夏の疲れに和食の優しさが沁みる季節です。

    

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