松島屋ないまぜ帖

2021年02月

2021.02.08

春のさきがけ

♪梅は〜咲い〜たか

桜は〜まだかいなぁ〜♪

  

散歩がてら湯島天神さんへ。

今年は

「豆まき」中止で

「撫で牛」禁止。

「梅まつり」も中止になった。

新型コロナ対策だから仕方ない。

ご本殿のお詣りは混み合っている。

受験シーズンだからね、

また改めて。

  

梅は全体的にはこれからだけど

木によっては見ごろ。

マスク越しでちょっと残念だが、

春のさきがけ

梅の香を思いっきり吸い込む。

  

  

 本来、初天神でいただく

「木の鷽」を半月遅れで

授与してもらった。

  

2021.02.07

長野オリンピック

1998年2月7日

長野で冬季オリンピックが開幕した日。

  

思い出すのはスピードスケート清水選手。

日本スケートで初の金メダルを

お母さんの首にかけたシーン。

  

日の丸飛行隊も涙なくしては語れない。

団体戦ならではの熱いストーリーが

日本人の心を鷲掴みにした。

  

ライターコレクターの僕は

もちろん持ってますよ。

フクロウのキャラクター。

そうそう「スノーレッツ」だった。

懐かしい〜。

  

YouTubeであの名場面を

もう一回見てみよう。

23年前の感動再び。

2021.02.06

銀座線と歌舞伎の共通点

東京・上野広小路の松坂屋近くで育った僕は

半世紀以上、銀座線にお世話になっている。

  

高校まで青山学院に通っていたので、

表参道駅を毎日使っていたのだが、

僕が初等部の時は「表参道駅」ではなく

「神宮前駅」という駅名だった。

ホームの場所もほんの少し

5メートルほどズレていた。

  

今は使われていない「神宮前駅」、

でも銀座線に乗って

表参道から渋谷へ向かう時、

発車してすぐ意識してみると

もう一つホームがあるのが見える。

そこが「神宮前駅」。

  

2009年(平成21年)2月6日

銀座線は近代化産業遺産に認定された。

鉄道なんだけど「文化遺産」。

歌舞伎も文化遺産。

なんだか嬉しいふたつの共通点。

  

↓地下鉄博物館にて撮影

日本初の地下鉄車両1001号車

(重要文化財)

2021.02.05

春一番

  

鎌倉市長谷の光則寺から画像が届きました。

ロウバイです。

素晴らしい香りをお届けできないのが残念!

とメールにありました。

  

春は黄色の花が増えてきます。

まず咲くことからマンサク、

水栽培もできるクロッカス、

江戸時代に薬の原料として

日本に入って来たサンシュユ、

暖かくなると一気に咲き出すミモザなど。

  

黄色は、心理学的に見ると

ビタミンカラーで

元気が出る色だそうです。

自然からの贈り物かもしれませんね。


昨日東京では春一番が吹きました。

立春を過ぎて

初めて吹く強い南風、

統計を取り始めてから最も早いとか。

  

さあ、新型コロナと共存2年目の春です。

元気を出してまいりましょう!

2021.02.04

ハッピーバースデー!

2月4日はバースデー。

  

尊敬と畏怖と

限りない愛情を

注いできた存在。

  

これまで

どれだけの時間を

共に過ごしてきたであろうか。

  

雨の日も晴れた日も

病める時も健やかなる時も

常に心の支えとなった。

  

ハッピーバースデー!

我が最愛の

故ジョージ・A・ロメロ!

2021.02.03

雪池忌

今日は雪池忌。

福沢諭吉の命日。

  

歌舞伎にそのままズバリ

「福沢諭吉」

という外題=タイトルの芝居がある。  

   

慶應義塾創立百二十五年記念として

1983年11月歌舞伎座で上演されたのは、

真山青果先生作

真山美保先生の演出。

福沢諭吉は三代目市川猿之助、

学僕朝吹鉄之助は初代尾上辰之助。

  

芝居の中に文明開化の象徴として

「牛鍋」を実際に食べるシーンがあり、

辰之助サンの弟子だった僕は

それを作るのが仕事だった。

   

牛鍋の材料を小道具さんから預かり、

舞台の裏に持ち込んだ

カセットコンロに鍋をかけ

グツグツ、グツグツ。

いい塩梅に仕上げて

舞台の七輪の上にセッティング。

初日から千穐楽まで

毎日、牛鍋を作り続けた。

   

辰之助サンはグルメだったから

味付けに苦心したのが

今となってはいい思い出。

  

  

2021.02.02

小倉織

江戸時代

今の北九州市は小倉藩でした。

そこで当時織られていた

縞模様の羽織や袴が小倉織。

幕府への献上品でもあったのですが

昭和初期から長い間

廃れていました。

 

それをエイヤッと大学を中退し

復活させたのが

築城則子さんです。

築城さんはその後

小倉縮も復元なさいました。

糸も染料も全てが天然素材

だからでしょうか、

キリッとしていて

でもフワッとしていて、

なんとも言えない風情なのです。

ものすごく手間のかかる

緻密な作品なのに

ドヤ顔じゃない。

奥ゆかしさとたおやかさを併せ持つ

日本文化の粋を感じます。

今月7日まで銀座和光で

帯や着物など百点が展示されています。

会場設営も素敵!

じっくり拝見できるチャンスです。

  

2021.02.01

すっきりシャープな。。。

歌舞伎界では

家によって慣習が違います。

  

出かける時に

火打ち石で切り火をする

時代劇のような家が実際にありますが

我が家は割と一般的。

毎日仏壇にお香を供えることと

神棚に水・塩・酒をあげること

玄関に香を焚くこと。

  

そして毎月1日と15日に

神棚のお榊と

家中の盛り塩を

全て取り換えること位です。

  

2年くらい前でしょうか、

亀蔵が神田明神さんで

純国産の清めの塩と一緒に

求めてきた盛り塩を作る道具。

これが秀逸。

シュッとした形の

綺麗なお山ができるのです。

すっきりシャープな盛り塩が

我が家を守ってくれています。

   

明日は124年ぶり2月2日の節分なので

柊鰯の準備をしなきゃ。

  

 

 

 

 

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