松島屋ないまぜ帖

2022年01月

2022.01.16

国立劇場でワークショップ

国立劇場終演後に

日本文化が体験できます(予定)。

  

1月19日15:35〜16:20

京都の老舗・山田松香木店さまのご協力で

『匂い袋作り体験』開催(予定)。

    

今月の『南総里見八犬伝』に因んだ

八房(犬)のデザインだそうです。

参加資格は当日のチケットをお持ちの方。

料金は2200円。

詳しくは国立劇場のホームページにて。

当日受付け予定ですが

あくまでも“予定”なので

必ずご確認くださいませ。

  

以前、このブログで

我が家の玄関の掛け香や

携帯用の香炉を紹介しました。

匂い袋はもとより

文香や塗香も

歌舞伎の家では必須です。

こちらは印香↓

  

小さくて、可愛いくて

立ち昇る香りが

気分を変えるのに丁度良い上

映えますっ♪

  

奥深い“香の世界”、

これからも

いろいろと紹介してまいりますね。

  

2022.01.15

小正月

あっという間に半月。

今日は小正月、

女正月とも言われます。

年の瀬に頑張った女性たちを労う日。

  

昨日、前祝いで明治座へ。

  

『梅沢富美男劇団

梅沢富美男特別公演

泉ピン子特別出演』

華やかな舞台を

楽しませて頂きました。

  

  

人情芝居・歌謡ショー・舞踊の

豪華3本立て。

まあ笑った!笑った!

芝居もショーも。

梅沢さん、客席に

ペンライトならぬ

スマホライトをおねだり笑。

会場の煌めきと一体感に

ライヴって良いなぁ〜と

しみじみ思いました。

  

小正月は小豆粥で祝うのが

風習です。

ぜんざいやお汁粉でお祝いする地方も。

小豆の赤い色が邪気を払うから。

  

明治座の帰り道

浅草へ。

亀十の大納言小豆

「どら焼き」を買いました。

おめざ用に♪

 

  

  

2022.01.14

最小で最高のものにしたい

渋谷区立松濤美術館が好きだ。

コクーン歌舞伎の時に

お邪魔することが多い。

    

一昨日、スチール撮影終了後

稽古開始までの2時間を有効活用。

  

開館40周年記念『白井晟一入門』展。

白井氏はこの美術館の設計者である。

見るべき作品は建物本体。

    

「最小で最高のものにしたい」と

白井氏は新聞取材に答えている。

  

何故なら敷地が極端に狭いから。

高級住宅街の一角の150坪

高さ制限10m。

いかに有効に使うか。

    

京都工芸繊維大学図案科卒業後

ヨーロッパへ留学し

独学で建築家に。

文化人からの依頼多数。

正面玄関は

“彎曲しながら引っ込ませる”造形↓

  

   

建物中央に楕円形の泉を配置し

地下から4階層を貫く吹き抜けで

外光を取り込む。

ブリッジから下を見る↓

  

  

つい展示作品にばかり目が行くが

その入れ物、大事だ。

これから気をつけて見よう。

  

  

2022.01.13

寒川神社

NHKの大河ドラマ

「鎌倉殿の13人」が始まりましたね。

   

「鎌倉殿の13人」って

源頼朝の死後

鎌倉幕府を存続させるための

「十三人の合議制」のことかしら?

な〜んて考えつつ、

今日は頼朝公のご命日。

享年52歳でした。

  

頼朝公は、嫡男(頼家)が生まれた時

寒川神社に馬を奉納したそうです。

  

その寒川神社の福撰を

ママ友から頂きました↓

八方除けで有名な神奈川県の寒川神社。

お庭が素晴らしいそうで

お水も頂けるとか。

ご神水でお茶を点てたら

さぞや美味しいことでしょう。

    

2022.01.12

「羽つき」「かるた」と並んで

お正月遊びの一つが

「凧あげ」です。

  

私が見た人生最大の凧はこちら↓

今月、国立劇場の食堂に

2フロアー分の

大凧が飾られています。

     

凧はもともと中国で生まれたもので

風向きや風の強さを調べるために

あげていたのだそうです。

    

平安時代に日本へ伝来し

占いや合戦の道具として使われていました。

  

江戸の太平の世に

お正月の遊びになったとか。

三枚続きの浮世絵が残っています。

子供遊凧あげくらべ(歌川芳虎)↓     

私が子どもの頃(1970年代)は

アメリカのゲイラカイト全盛期でしたが

何故か我が家では

和紙と竹でできた昔ながらの奴凧を

田んぼの真ん中であげていました。

    

北風に向かって走る時の

刺すような風の冷たさ。

凧を持ってタイミング良く

空へ飛ばしてくれた父の赤い顔。

手に持った糸が風を受ける感触。

スルスルッと空高く昇っていく時の

達成感や嬉しさ。

懐かしくてたまりません。

  

      

2022.01.11

成人式、オンライン!

昨日は成人の日だった。

全国120万人の新成人の皆さま

そしてご家族の皆さま、

おめでとうございます。

    

成人式、

中止・延期した自治体もあれば

前倒しした所、

複数回に分けての分散開催や

区の公式チャンネルで生配信する

「ハイブリッド型」などなど。

スマホがあれば

どこにいても見られる時代。

  

僕の二十歳の頃とは

随分違う。

携帯電話なかったし、

家のプッシュホンには

子機すらなかった。

  

民放改正で今年4月1日から

成人年齢が18歳に!

今年は、歴史的な年になる。

  

人生、何があるか、わからない。

何があっても、

おもしろがって欲しい。

  

大波も、荒波も

一緒に

越えてゆこう!


2022.01.10

干物

  

今日1月10日は「干物の日」。

「干」の字が

「一」と「十」からできているから。

  

  

歌舞伎座で

「干物(くさや)」の役を

経験したことがある役者は二人。

松本幸四郎サンと僕。

  

「大江戸りびんぐでっど」

宮藤官九郎サンの脚本。

幸四郎サン(当時:染五郎サン)は

実は、コモドオオトカゲの干物で

僕はイルカの干物だった。

  

クドカンさんの脚本は

いい意味でぶっ飛んでいる。

来月のコクーン歌舞伎「天日坊」も。

  

今日から稽古が始まる。

乞うご期待!  

  

2022.01.09

博物館に初詣

初春の東京国立博物館へ

毎年“拝み”に行きます。

  

長谷川等伯

国宝「松林図屏風」。

展示室の空気がまず違います。

  

  

来場者は、

最初、遠巻きに全景を眺め、

辺りの空気に慣れたところで

徐に作品へ近づき、

じっくりと対面の時を持つ

というパターンが多いことに

気づきました。

  

白い和紙の上に

墨の濃淡だけで

松林を描いている水墨画が、

周りを圧するのです。

  

じっと佇んでいると

光と風と湿度が感じられます。

  

これほど実物と印刷物の差が大きい作品を

見たことがありません。

思わず手を合わせたくなる

オーラを放っているのです。

  

初詣のこの時期

本館の大階段には

真生流・山根由美氏のいけ花が

  

「寅年」に因んだ

特別展示も。

展示替えがありますので

お出かけの時は

チェックなさってくださいね。

   

2022.01.08

王者の風格

  

冬晴れで雪が残っていた昨日、

上野東照宮のぼたん苑へ。

    

園内には150株の冬牡丹があって

見頃を迎えています。

  

  

雪や霜除けの藁の囲い

通称「わらぼっち」。

実用的な上に可愛くて

日本人の知恵って凄い!と

感心しきり。

  

花のネーミングも素敵です♪

  

花王(かおう)↓

 

黒龍錦(こくりゅうにしき)↓

 

  

鎌田藤(かまたふじ)↓

  

黄冠(おうかん)↓

 

  

日月錦(にちげつにしき)↓  

    

冬牡丹の花言葉は

「王者の風格」「高貴」など。

  

三密ナシ

会期中、休園日ナシ(2月23日迄)

穴場スポットです。


 

2022.01.07

寒い夜だから・・・

昨日は東京に大雪警報が出た。

予想以上の積雪に驚く。

雪の峠は越えたようだが

シンシンと冷え込んでいる。

  

こんな日は

亀蔵コレクション

8cmシングルCDより↓

  

「寒い夜だから・・・」

小室ファミリーのtrfが

1993年の冬にリリース。

  

trfはその後

大文字のTRFに。

  

近年、「EZ DO DANCE」が

エクササイズで再注目。

  

ヴォーカルのYU-KIさん

好きだったなぁ。

  

ホンジャマカの恵サンがMCの

DADA.LMDという

テレビ朝日の深夜番組で

彼女を見たのが最初。

  

あの頃はディスコ第3波。

番組の中でステップレクチャーがあって

松江くん(当時玉太郎くん)と

練習してたのを思い出す。

  

寒い夜だぁーからぁー

  


  

  

    

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