松島屋ないまぜ帖

2023年01月

2023.01.31

平成中村座in姫路城

平成中村座情報です。

今年5月

姫路城にて平成中村座開幕。

  

亀蔵の出演が決定しました。

  

世界遺産に登録されて

ちょうど30年記念の姫路城。

  

その三の丸広場に

平成中村座が建てられます。

  

(亀蔵撮影↑)

   

『天守物語』は

姫路城の天守閣を舞台にした作品。

  

また『播州皿屋敷』の井戸は

お城の敷地内にございます。

  

別名、白鷺城とも言われる

白くて美しい姿の国宝

かつ世界遺産で繰り広げられる

平成中村座。

  

5月の予定に

スケジュールなさっては

いかがですか?

2023.01.30

ホール&オーツ

年末年始ビルボードの王座を譲らなかった

『フィジカル』が

1982年1月30日ついに陥落。

  

オリビア・ニュートン・ジョンに代わって

シングル1位に輝いたのは

ダリル・ホール&ジョン・オーツ

『アイ・キャント・ゴー・フォー・ザット』

   

亀蔵レコードコレクションより↑

 

前回1位になった

『プライベート・アイズ』と

同じアルバムからのシングルカット。

  

ポップスだけでなく

ダンス

アダルト・コンテンポラリーなど

いろいろなカテゴリーに

同時チャートインしたのが特徴。

  

世界百科大辞典には

『ブラック・ミュージック』の項に

二人の名前が載ったらしい。

  

音楽ジャンルも肌の色も関係ナシ。

“音楽のダイバーシティー”

の先駆けと言えそう。

2023.01.29

わたしの旅

スタンプラリーの話を

ときどきこのブログで書いているが

東京メトロだけじゃなく

JR東日本のも♪

  

鉄道開業150年記念

『懐かしの駅スタンプラリー』

  

   

覚えておられる方もいらっしゃるかも。

昭和55年

国鉄で

駅スタンプを集める事を目的とした

『わたしの旅』という企画が始まった。

その数

全国740ヵ所!

  

今、リバイバル企画開催中。

第一段階として

まずは東京近郊10ヵ所で

スタンプを集めてみた↓

 

よ〜くご覧いただきたい。

スタンプの形は

丸や四角など

パターンがある。

それぞれに意味があっての事。

  

気になる方は

“わたしの旅スタンプ豆知識”で

検索してみてください。

2023.01.28

吉祥づくし

日本橋の三井記念美術館にて

本日まで開催の

『国宝雪松図と吉祥づくし』展へ。

  

雪松図は

皆さまご存じ円山応挙の屏風。

毎年正月に

此方の美術館でお披露目されるのが

恒例。

黄金色の光を放つ初日の出に

松の雪がじわり溶けゆく一瞬の風景。

神々しさに包まれている。

  

そして正月らしく

七福神などおめでたい図柄の

掛け軸や工芸品が並んでいる。

  

還暦過ぎても

毎回いろんな発見がある。

  

『東都手遊図 』天明6年

(ポストカードより)

  

梟だけじゃなく

木兎も縁起物と知る。

幼子の守り神で

特に天然痘除けとされたそうだ。

  

子どもには元気に育って欲しいという

親心のあらわれ。

作家の名前も源琦(ゲンキ)。

2023.01.27

寺島しのぶさんとトーク

本日、国立劇場初春歌舞伎は千穐楽。

大寒波到来の中

大勢のお客さまにお運びいただき

心から御礼申し上げます。

  

国立劇場にはまた3月に

登板いたしますので

楽しみにお出掛けください。

  

2月は舞台はお休みですが

配信番組に出演決定!

2月9日(木)夜8時から

『紀尾井町家話』です。

  

  

ご存じの通り

画面の前の皆さまとご一緒に

「乾杯!」から始まって

あんな事こんな事を

ざっくばらんに喋る企画。

いつもヤローばっかりだけど

しのぶちゃんもなかなか

ヤロー気質、良い意味で(笑)。

  

普段の会話を

是非ともお楽しみください。

2023.01.26

十六夜清心

歌舞伎座第三部『十六夜清心』を

一昨日拝見。

実はこの演目

“通し狂言”での上演は少なくて

歌舞伎座では20年ぶり。

  

  

ご存じない方のためにプチレクチャー。

“通し”とは歌舞伎用語で

全幕通して上演すること。

  

これまで「十六夜〜」を

通しで観たヒトって

多くは無いと思う。

  

正確に言うと

今回、全幕ではなかったが

これまで“みどり狂言“で

一部しか知らなかった嫁が

初めて話の続きを観て

まさかの展開に驚いていた。

  

心中モノの色恋だけでは無い。

ネタバレは勿体なさすぎる。

是非劇場で観ていただきたいので

ここでは書かない。

当日券あり、明日まで。

    

歌舞伎座名物の

人形焼をお土産にした。

トースターであたためたら

表面カリっと♪

やっぱり美味しい。

 

2023.01.25

円谷英二監督を偲んで

1970年1月25日は

特撮映画の円谷英二監督が

旅立たれた日。

享年68歳。

  

ウルトラマン55周年

アニバーサリーの時

京福電車、通称嵐電の

記念乗車券セットを頂いた。

  

実際に乗車できる切符だが

使ったら回収されてしまう。

そんなの勿体なくて使えない。

有効期限は3か月前に切れた。

  

   

ウルトラマンと

メジャーな怪獣たち切符。

  

こうやって嵐山渡月橋を背景に

並んでいると

さながら

『白浪五人男』

稲瀬川勢揃いのようだ。

2023.01.24

『毒』展

上野の国立科学博物館で開催中の

『毒』展へ。

  

毒には

細胞毒やら神経毒やらがあるが

ざっくり言うと

ヒトを含む生物に害を与える物質=毒。

  

ジャガイモの皮や芽

マイクロプラスチック

紫陽花など

実は毒だと改めて知る。

  

会場には

家族連れが多かった。

子どもの時にこの事実を知れば

モノを見る視点が変わるし

もしかしたら

将来、研究者になるかも知れない。

  

図録の装丁、工夫されてる↓

  

スイスの医学者パラケルスス曰く

「あらゆる物質は毒である。

毒になるか薬になるかは

用量によるのだ」

  

コーヒー

タバコ

キシリトールガムetc.

  

万事、ホドホドが大事。

2023.01.23

美しきタロットの世界

ゲーム盤が好きで

あれこれコレクションしているが

これまで手を出さなかったものがある。

  

タロットだ。

  

今、暇を見つけては

『美しきタロットの世界』を

読んでいる。

  

  

タロットはもともと

15世紀の半ば

イタリアの貴族社会で

生まれたというのが

定説である。

  

絵柄に隠された

神話や真理などを読み解くには

文化や歴史への

教養が必要となる。


しかも上下逆さまで

カードが示すメッセージが

変わってくるらしい。

  

ただし直感

深層心理も大事だそうだ。

 
 

時代や作家によって

その表情がまちまちなタロット。

絵画としての魅力だけに注目しても

面白い。

  

昨年秋

台東区にオープンした

カフェタローは

東京タロット美術館から

徒歩5分の場所にある。

店内のディスプレーが楽しい。

  

    

実際に手に取ってみることができる

サンプルコーナーも↓

  

テーブルの上の

小さなアート。

「心の鏡」とも言われるタロット。

無限のイメージが

広がっていく。 

2023.01.22

京都・智積院

東京にいながらにして

京都の名刹の至宝に出会う!

  

閉幕ギリギリだと知り

慌てて滑り込んだ

サントリー美術館。

『京都・智積院の名宝』展は

本日まで。

  

智積院サンが

京都国立博物館の

すぐ近くにあるのはわかっていたが

こんなに沢山の国宝を

持っていらしたとは!


国宝『楓図』長谷川等伯↓(復元)

 

等伯の息子の久蔵作の

国宝『桜図』もあり

これらが寺の外で公開されたのは

今回が初めてだとか。

  

秘宝自体もだが

千年近く

大切に守り続けた

人々の努力が

尊い。

次へ繋ぎ続けた証が

国宝。

  

中には

鎌倉や桃山時代のものだけでなく

近代京都画壇の

堂本印象画伯による

モダンで斬新な作品も。

数百年後には

国宝になるかも知れない。

     

『松桜柳図』のポストカードと

松榮堂のお香を自分土産に↓  

 

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