松島屋ないまぜ帖

2023.07.26

光の美術史

国立新美術館で開催中の

『テート美術館展

光  ターナー、印象派から現代へ』

     

18世紀から現代までの

絵画や写真

インスタレーションや映像など

英国テート美術館の

コレクションから

100点以上が来日。

  

  

テーマは“光”。

  

宗教画としての“光”は

神の力や希望だったりするが

科学としての“光”は

意味合いが違う。

  

「光の魔術師」と呼ばれた

ターナーの作品はこちら↓

光と色彩<ゲーテの理論>

ー大洪水の翌朝ー

創世記を書くモーセ

  

さまざまな角度から

“光”を捉え

表現した作品と

一つ一つ向き合うひととき。

  

ガラスの箸置きを求めた↓ 

講義のための図解:

一つの磨かれた金属球と

一対の磨かれた金属球における反射

「II.多様な遠近法の図」の一葉 

  

ちょっとしたペーパーウエイトとしても

使えそう。

 

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