松島屋ないまぜ帖

2023年02月

2023.02.08

面長な姫

いつも果物のビタミンパワーに

助けられている。

    

『あきひめ』という苺

ツヤッツヤで光沢が美しく

面長で

皮が薄くて

柔らかい。

酸味が少なく

上品な優しい甘さ。

まさに姫!

  

  

漢字で書くと『章姫』だそうで

1992年

静岡の萩原章弘氏が

品種登録なさったもの。

  

『あきひめ』の親は

『久能早生』と『女峰』。

  

『あきひめ』の系統は

『紅ほっぺ』や

『きらぴ香』に受け継がれている。

  

苺の季節の到来

この上なく嬉しい。

2023.02.07

日本の興行収益No.1

『千と千尋〜』や『タイタニック』を抜いて

日本の興行収益No.1の映画

『鬼滅の刃』。

  

これまで放送されたテレビアニメを

再編集&全編4Kで上質化したものが

節分の日に始まった。

  

劇場入口でもらったカードは

節分仕様、

ぴったりすぎて膝を打った。

鬼退治の話だもんね。

  

先着200万人には

『上弦集結本』なる解説書?

(写真右)がもらえる。

写真左は有料プログラム。

    

テレビアニメ

『無限列車編』

『遊郭編』を見たから

ストーリーはわかっているのに

見飽きない。

大きいスクリーンで見ると大迫力!

音もケタ違い。

音楽、再リミックス。

  

これまでのテレビ放送分だけでなく

4月に始まる新シリーズ

『刀鍛冶の里編』の第一話も入って

80以上の国と地域で

ワールドツアー上映が決まっている。

  

花魁、刀鍛冶など

日本文化に興味を持ってもらう

きっかけになるかも。

映画ってやっぱりいい。

2023.02.06

堕ちた天使

昨日の『笑点』は

新メンバーの発表だった。

  

その数時間前

電車に乗っていたら

横に立ってた中年男性と

その奥方らしき女性との会話が

聞くともなしに

聞こえてきた。

  

「笑点の新メンバー、誰だろうね」

「春風亭一之輔が有力だって」

  

え? 何なに?

数日前、独演会へお邪魔した時には

何も言ってなかったけど。

ま、自分から言う訳ない、か。

(1月31日独演会プログラム↓)

   

「司会やってる昇太の弟子?」

「だと思うよ、同じ春風亭だから」

  

・・・違うから。

春風亭は春風亭だけど

一之輔師匠は

義兄・春風亭一朝の弟子だから。

あ〜教えてあげたい。

  

夕方5時半

ついに新メンバーの発表。

地下鉄ご夫婦?の下馬評通り

一之輔師匠に決定。

  

21人抜きで真打昇進

「飛ぶ鳥を落とす勢い!」

と言われ続けて

かなり経つ一之輔師匠。

  

それにしても

『笑点』はライブではない。

事前に公開録画されたもの。

お客さん

よく口を滑らせなかったなぁ。

エライっ!

    

おまけ。

「飛ぶ鳥を落とす勢い」

で思い出した

ビルボードの話。

  

1982年2月6日

ホール&オーツを

わずか1週のみで追い落とし

新たにトップへ躍り出たのは

J・ガイルズ・バンド

『堕ちた天使』↓

(亀蔵レコードコレクションより)

  

アルバム

『フリーズ・フレイム』からの

シングルカットで

日本ではCMに使われていた曲。

  

あの伝説のロックフェス

ウッドストック出演を

断ったというから

そのプライドたるや!

飛ぶ鳥、落としまくり。

2023.02.05

4月歌舞伎座出演です

歌舞伎座が新しくなって10年目となる

今年の4月は

公演のタイトルに

『鳳凰祭』という冠がつきます。

  

家に家紋があるように

歌舞伎座には座紋がございます。

それが鳳凰なのです。

  

これまでの三部制から

二部制に戻って

亀蔵は夜の部『与話情浮名横櫛』で

赤間源左衛門をさせて頂くことに。

  

普段は上演が少ない赤間別荘の場。

何故「切られの与三」なのか

ご納得頂けると存じます。

  

  

歌舞伎座新開場十周年記念

四月大歌舞伎が

ご家族ご友人様の皆さまとの

佳き思い出となりましたら

幸いでございます。  

2023.02.04

うさぎの御守り

先日、京都で

タクシー運転手さんに

人気の神社を尋ねたところ

受験生はテッパンで北野天満宮、

初詣や旅行客は

岡﨑神社が多いとか。

干支詣りですね。

  

この神社、

平安京の東

卯の方位に鎮座するため

『東天王』と呼ばれ

かつては野うさぎの生息地だったこともあり

うさぎが氏神様の使いだと

伝えられています。

  

境内には

子授けうさぎの石像や

狛うさぎなど

うさぎが沢山。

此方は

『うさぎみくじ御守り』↓

    

立春吉日

暦の上では春になりました。

  

皆さまの

一年のご多幸を

お祈り致しております。

    

2023.02.03

八方

今日は節分。

柊鰯や豆まきで邪気を祓って

この一年息災にと

願いを込める日です。

  

此方は京都の『八方焼』↓  

  

寺町商店街にある小松屋サンの

看板商品で

こし餡を包んだ生地は六角形。

天地とあわせ

八方をまんべんなく焼いたお菓子です。

          

八方塞がりにならないように

八方焼で

八方除け。

八方焼は

一年を通して販売されています。

     

八方と言えば

今、事務所の休憩コーナーには

八方除けを兼ねて

こんな絵本を置いています。

お蚕様を鼠から守る猫の話↓

  

八方を睨んで鼠退治する猫。

流石に令和の世には

いないでしょ〜

と思っていたら

案外近くにいました。

  

浅草演芸ホールの看板猫

ジロリです。

毎晩、ホール内を巡回し

鼠退治に励んでいるとか。

  

その眼力の強さは

まさに“八方にらみねこ”。

ジロリに睨まれると

厄落としになるかも、です。

2023.02.02

NHK BSプレミアムにて

TV放送のご案内です。

初代国立劇場での最後の初春歌舞伎

『遠山桜天保日記』が

BSで放送されます。

  

2023年2月5日(日)

23:20から

NHK BSプレミアム

プレミアムステージにて。

  

タイトルの遠山桜とは

遠山の金さんのこと。

  

金さんは

尾上菊五郎サン御年81歳!

お肌のお手入れをなさっての

片肌脱ぎ♪

お白洲に桜の花吹雪は健在です。

  

(NHK番組案内より)

  

2023.02.01

テーブルウェア・フェスティバル

昨日は姫路城が世界遺産に登録されて

ちょうど30周年で平成中村座開幕!

の話題だったが

此方も記念すべき30周年!

東京ドームで開催中の

『テーブルウェア・フェスティバル2023』

  

  

滅多に見られない食器が並んでたり

テーブルコーディネートの

流行りがわかって楽しい。

  

此方は京都迎賓館の晩餐会用↓

 

へえ〜、愛之助サン家は

ゴールドと黒の食卓なんだ。

赤がアクセント?

テーブルセンターに

薔薇の花びらだよ。

紅白のシャンパングラスは

成田屋サンの披露宴引出物↓

  

次から次に

いろんな食卓が現れて

まるで家庭画報の

ページをめくっているようだ。

 

カレンダー

«2月»
   1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28     
ページトップへ