松島屋ないまぜ帖
2021.07.04
文吾・㐂いち・朝枝の会
歌舞伎座で稽古の後、
連日、落語。
『文吾・㐂いち・朝枝の会』へ。
橘家文蔵師匠の弟子の文吾サン
春風亭一之輔師匠の弟子の㐂いちサン
春風亭一朝師匠の弟子の朝枝サン。
みんな紋が同じ『中陰光琳蔦』、
つまり一門↓
そしてゲストなのにトリが一朝師匠(苦笑)。
みんな顔も声も違うのに、
それぞれの師匠に似ている。
不思議。いや、当たり前、か。
歌舞伎もやっぱり師匠の芸に似る。
落語をあまりご存知でない方のために
あえて説明させていただくと
噺家の世界には
『見習い』→
『前座』→
『二ツ目』→
『真打』の身分制度がある。
三人は全員『二ツ目』。
この中堅の時期に
グンと伸びるのが
落語あるある。
歌舞伎では『四十五十は鼻タレ小僧』
と言われる。
僕はようやく『見習い』を脱し
『前座』あたりで
伸びしろたっぷり(笑)。
本日、七月大歌舞伎
初日。