松島屋ないまぜ帖

2020.11.05

はいからさんが通る

  

   

東京宝塚劇場にて、

花組「はいからさんが通る」を拝見。

大和和紀先生の原作漫画を読んで

育った私、

オープニングから感動で、

涙が止まりませんでした。

漫画から抜け出したような伊集院忍が!

おきゃんな花村紅緒が〜!

漫画の台詞や衣裳も反映されていて、

宝塚の世界にぴったりはまっていました。

え?

歌舞伎と何の関係があるかって?

ヒロイン紅緒の幼馴染の蘭丸は、

歌舞伎役者。

劇中に歌舞伎の場面が

取り入れられているのです。

実は宝塚とはご縁があって・・・、

またいつかお話しましょう♪

 

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