松島屋ないまぜ帖
2025年11月
2025.11.04
上野でオルセー
パリのオルセー美術館から
およそ70点が来日し
10年ぶりの大規模展が
上野で開かれている。
ルノアール
モネにマネ
ドガにセザンヌとくれば
安定の布陣だから
混雑やむなし。

オルセー美術館所蔵
『印象派 室内をめぐる物語』
限られた空間の中にたゆたう
おっとりした空気や
室内の光
音の調べ
花の香りなどが
伝わってくる
・・・ような気がする。
どれもお洒落!
全てではないのだが
撮影可能な作品もある。

ピエール=オーギュスト・ルノワール
『ピアノを弾く少女たち』1892年
油彩/カンヴァス
オルセー美術館
お土産に
グッズ売り場で並んで
缶入りクッキーを求めた。

国立西洋美術館にて
来年2月15日まで。
2025.11.03
祝!世界一
昨日のワールドシリーズ
シビレタ〜!
LAドジャースが
2年連続のワールドチャンピオン♪
山本由伸投手は見事MVP‼︎
松井秀喜選手以来
日本人で二人目。
本当に苦しい試合で
何度もダメかと思ったが
延長戦で奇跡の逆転勝利。
今期で引退のカーショー選手たちと
一緒にTVの前で乾杯♪
昼間だから小さいシャンパンと
とっておきのチョコで笑。

今年もほぼ毎朝
応援した。
大谷選手、山本選手、佐々木選手
野球の本場アメリカで
大活躍する日本人が
誇らしい。
本当にありがとう!
そしてお疲れ様でした。
また来年♪
2025.11.02
ついたち菓子
『ついたち菓子』をご存知でしょうか?
昨日は名古屋・両口屋是清サンの
『鹿垣』を頂戴しました↓

毎月一日に氏神さまを詣でる
『朔日詣り』。
ざっくり申し上げるなら
初詣の月毎バージョンで
「先月はありがとうございました。
今月も無病息災で幸せに過ごせますように」
と神様へ感謝と祈りを捧げるもの。
そのお詣りの人をもてなしたり
お福わけをしたりする餅菓子が
『朔日菓子』で
地方によって
『朔日餅』『朔日粥』など
いろいろな名物があるようです。
そこで日本橋三越本店では
いくつかのお菓子屋さんが
毎月1日だけの限定菓子を
販売しています。
1634年創業の両口屋是清サンは
名古屋で作ったお菓子を
東京へ運んでいらっしゃるそうで
今月は二種類を提供。
薯蕷饅頭『鹿垣』と
和栗と白小豆、手芒豆が材料の
『籬の菊』↓

お菓子の銘はそのまま
茶杓の銘としても使えそうなくらい
素敵です。
直径5センチほどの小さな世界の中に
広がる季節感。
和菓子は日本が世界に誇りたい
文化の一つです。
2025.11.01
両極端な映画
毎年この時期は映画が面白い。
僕が勝手に
業界の裏側を想像しているだけなのだが
映画配給レベルで
「年末年始は超大作がスタンバッてるから
今のうちにちょこちょこ
小さい作品をかけとくかぁ」
みたいな感じで
短期間の上映が多くなる。
実はその中に
秀作が埋もれてる!
それを発掘するのが
楽しい。
両極端な映画を拝見。
『さよならはスローボールで』と
『ファイナル・デッドブラッド』。
『さよなら〜』の方は
ストーリーは置いとくとして
おじさんたちの草野球を100分
ボーッと眺めている感じ。
山も谷もなく
ラストは
「えっ⁉︎これで終わり?」笑。

『ファイナル〜』の方は
人がどんどん死んでいく。
まるでドミノか
ピタゴラスイッチのよう。
もし今
人生に悩んでいる人がいたら
『さよなら〜』か
『ファイナル〜』
どっちか観てほしい。
人生観がきっと変わる。
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